問題
選択肢
- 1エレベーターの保守契約におけるフルメンテナンス契約は、部品の取替えや修理を含まず、定期点検と調整のみを行う契約である
- 2地震時管制運転装置は、地震を感知すると最寄り階ではなく必ず最下階に停止させ、ドアを開く装置である
- 3エレベーターは、建築基準法第12条に基づき定期に資格者に検査をさせて特定行政庁に報告する対象であり、所有者・管理者は、同法第8条に基づき常時適法な状態に維持するように努めなければならない
- 4戸開走行保護装置(UCMP)は、火災時にのみ作動し、地震や停電時には作動しない
正解
3. エレベーターは、建築基準法第12条に基づき定期に資格者に検査をさせて特定行政庁に報告する対象であり、所有者・管理者は、同法第8条に基づき常時適法な状態に維持するように努めなければならない
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解説
エレベーターは建築基準法12条3項に基づく定期検査報告の対象で、所有者(管理者)が一級・二級建築士または建築設備等検査員に定期に検査させて特定行政庁に報告します。また、所有者・管理者は建築物の敷地・構造・建築設備を常時適法な状態に維持するように努めなければなりません(8条1項)。フルメンテナンス契約は定期点検・調整に加え部品取替えや修理も原則含む契約で、POG契約は消耗品交換等に限定されます。地震時管制運転は地震感知時に最寄り階に停止させ乗客を避難させるもの、戸開走行保護装置(UCMP)は戸が開いたままかごが動く事故を防ぐ安全装置です。(根拠: 建築基準法8条・12条、昇降機の保守の一般知識)
一問一答
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