危険物の性質・消火出題頻度 2/3
自然発火
しぜんはっか
定義
外部からの加熱なしに、物質が空気中で酸化等により発熱・蓄熱して発火する現象。
詳細解説
動植物油類(特に乾性油=アマニ油・キリ油等)は不飽和脂肪酸を多く含み、空気中で酸化されやすい。布などにしみ込んで山積みにすると放熱しにくく、酸化熱が蓄積して自然発火する。ヨウ素価が大きいほど自然発火しやすい。第4類のうち動植物油類で特に問題となる現象で、保管時は通気・小分けが重要。
関連用語
よくある質問
Q. 自然発火とは何ですか?
A. 外部からの加熱なしに、物質が空気中で酸化等により発熱・蓄熱して発火する現象。
Q. 危険物乙4試験での位置づけは?
A. 危険物の性質・消火の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。