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危険物の性質・消火出題頻度 2/3

機械油

きかいゆ

定義

一般的な機械の摺動部を潤滑する第4石油類の鉱油系潤滑油。マシン油とも呼ばれる。

詳細解説

機械油は引火点200度以上の鉱油系潤滑油で、工作機械や産業機械の軸・摺動部の潤滑に用いられる。比重約0.86〜0.91で水より軽く水に溶けない。淡黄色〜褐色の油状液体で、粘度に応じて複数の等級がある。常温では引火しにくいが、布等に染み込み堆積すると酸化発熱で発火する可能性があるため廃布の管理に注意する。消火は窒息消火が基本。

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よくある質問

Q. 機械油とは何ですか?

A. 一般的な機械の摺動部を潤滑する第4石油類の鉱油系潤滑油。マシン油とも呼ばれる。

Q. 危険物乙4試験での位置づけは?

A. 危険物の性質・消火の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

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科目: 危険物の性質・消火 · ID: seishou-070