乙4トップに戻る
構造設備基準難易度: 標準

危険物取扱者乙種第4類 一問一答構造設備基準 第138問

問題

屋内貯蔵所の床の構造として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1木造で滑らかな面とする
  2. 2危険物が浸透しない構造で適当な傾斜をつけ、貯留設備を設ける
  3. 3土間とし、特別な処理は不要
  4. 4コンクリートにて水平に仕上げ、排水口は設けない

正解

2. 危険物が浸透しない構造で適当な傾斜をつけ、貯留設備を設ける

詳しい解説を見る

解説

危険物の規制に関する政令により、液状の危険物を貯蔵する屋内貯蔵所の床は、危険物が浸透しない構造(コンクリート等)とし、適当な傾斜を付け、漏れた危険物を集めるための貯留設備(ためます等)を設けなければならない。これは漏えいした危険物が床に浸透・拡散して火災危険や土壌汚染を生じることを防ぐためである。木造の床は浸透・燃焼の危険があり不可、土間のままでは浸透を防げず、水平仕上げで排水口・貯留設備がなければ漏えい時に危険物が拡散するため、いずれの肢も誤りである。「浸透しない構造・傾斜・貯留設備」の3点セットは、製造所・ポンプ室・給油空地等にも共通する頻出基準である。

一問一答

全範囲を体系的に演習

構造設備基準の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では乙4の全605問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。乙4試験は法令・物化・性消の3科目で各60%以上が合格基準。スキマ時間で1問ずつ確実に演習できます。