問題
屋内貯蔵所の床の構造として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1木造で滑らかな面とする
- 2危険物が浸透しない構造で適当な傾斜をつけ、貯留設備を設ける
- 3土間とし、特別な処理は不要
- 4コンクリートにて水平に仕上げ、排水口は設けない
正解
2. 危険物が浸透しない構造で適当な傾斜をつけ、貯留設備を設ける
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解説
危険物の規制に関する政令により、液状の危険物を貯蔵する屋内貯蔵所の床は、危険物が浸透しない構造(コンクリート等)とし、適当な傾斜を付け、漏れた危険物を集めるための貯留設備(ためます等)を設けなければならない。これは漏えいした危険物が床に浸透・拡散して火災危険や土壌汚染を生じることを防ぐためである。木造の床は浸透・燃焼の危険があり不可、土間のままでは浸透を防げず、水平仕上げで排水口・貯留設備がなければ漏えい時に危険物が拡散するため、いずれの肢も誤りである。「浸透しない構造・傾斜・貯留設備」の3点セットは、製造所・ポンプ室・給油空地等にも共通する頻出基準である。
一問一答
全範囲を体系的に演習