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構造設備基準難易度:

危険物取扱者乙種第4類 一問一答構造設備基準 第139問

問題

屋外タンク貯蔵所の注入口に関する記述として、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1火災予防上支障のない場所に設ける
  2. 2注入ホースまたは注入管と結合できる構造とする
  3. 3弁またはふたを設ける
  4. 4注入口には接地電極を設ける必要はない

正解

4. 注入口には接地電極を設ける必要はない

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解説

ガソリンやベンゼンのように静電気による災害が発生するおそれのある液体危険物の屋外貯蔵タンクの注入口付近には、静電気を有効に除去するための接地電極(アース)を設けなければならない。したがって接地電極が不要とする肢4が誤りである。注入時は危険物が配管・ホース内を流動する際の摩擦で静電気が発生・蓄積しやすく、放電火花が可燃性蒸気への引火源となるため、接地により静電気を大地へ逃がす必要がある。注入口を火災予防上支障のない場所に設けること、注入ホースまたは注入管と結合できる構造とすること、弁またはふたを設けることは、いずれも正しい基準である。静電気対策は乙4全分野を貫く最頻出テーマである。

一問一答

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