問題
製造所等の電気設備に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1可燃性蒸気が滞留するおそれのある場所には防爆構造の電気機器を設置する
- 2電気配線は地下に埋設してはならない
- 3電気設備はすべて屋外に設置する
- 4電気設備はアース不要である
正解
1. 可燃性蒸気が滞留するおそれのある場所には防爆構造の電気機器を設置する
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解説
製造所等の電気設備は電気工作物に係る法令に基づくほか、可燃性蒸気や可燃性微粉が滞留するおそれのある場所では、電気火花が引火源とならないよう防爆構造(耐圧防爆構造・本質安全防爆構造等)の電気機器を設置しなければならない。ガソリンの蒸気は空気より重く低所に滞留しやすいため、スイッチの開閉火花程度でも引火する危険がある。電気配線の地下埋設を禁止する規定や、電気設備をすべて屋外に設置すべきとする規定は存在せず、静電気・漏電対策として接地(アース)はむしろ重要であるため他の肢は誤りである。「滞留するおそれのある場所=防爆構造」は乙4の法令・物理化学の両分野で頻出する。
一問一答
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