問題
屋外タンク貯蔵所のタンク本体(液体危険物用、特定屋外タンク以外)の鋼板厚さに関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 11.6mm以上
- 23.2mm以上
- 36.0mm以上
- 412.0mm以上
正解
2. 3.2mm以上
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
特定屋外貯蔵タンク(容量1,000kL以上)以外の一般的な屋外貯蔵タンクは、厚さ3.2mm以上の鋼板で気密に造らなければならない。さらに圧力タンク以外のタンクは水張試験、圧力タンクは最大常用圧力の1.5倍の圧力で10分間行う水圧試験において、漏れ・変形しないものとする。1.6mmは移動貯蔵タンクの防波板に用いられる厚さであり、6.0mmや12.0mmという基準は一般のタンクには存在しないため誤りである。鋼板厚さ3.2mm以上は簡易貯蔵タンク・移動貯蔵タンク・地下貯蔵タンクにも共通する数値であり、「タンクの鋼板は3.2mm以上」とまとめて覚えるのが乙4対策上効率的である。
一問一答
全範囲を体系的に演習