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構造設備基準難易度: 難

危険物取扱者乙種第4類 一問一答|構造設備基準 第155問

問題

屋外タンク貯蔵所のタンク本体(液体危険物用、特定屋外貯蔵タンク・準特定屋外貯蔵タンク以外)の鋼板厚さに関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 11.6mm以上
  2. 23.2mm以上
  3. 36.0mm以上
  4. 412.0mm以上

正解

2. 3.2mm以上

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解説

特定屋外貯蔵タンク(最大数量1,000kL以上)・準特定屋外貯蔵タンク(最大数量500kL以上1,000kL未満)以外の一般的な屋外貯蔵タンクは、厚さ3.2mm以上の鋼板で気密に造らなければならない。さらに圧力タンク以外のタンクは水張試験、圧力タンクは最大常用圧力の1.5倍の圧力で10分間行う水圧試験において、漏れ・変形しないものとする。1.6mmは移動貯蔵タンクの防波板に用いられる厚さであり、6.0mmや12.0mmという基準は一般のタンクには存在しないため誤りである。鋼板厚さ3.2mm以上は簡易貯蔵タンク・移動貯蔵タンク・地下貯蔵タンクにも共通する数値であり、「タンクの鋼板は3.2mm以上」とまとめて覚えるのが乙4対策上効率的である。

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