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構造設備基準難易度:

危険物取扱者乙種第4類 一問一答構造設備基準 第156問

問題

製造所等の窓・出入口に関する記述として、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1延焼のおそれのある外壁の出入口には自閉式の特定防火設備を設ける
  2. 2窓ガラスは網入りガラスとする
  3. 3延焼のおそれのある外壁には窓を設けてもよい
  4. 4窓・出入口は防火戸を設ける

正解

3. 延焼のおそれのある外壁には窓を設けてもよい

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解説

製造所等の延焼のおそれのある外壁は、出入口以外の開口部を有しない耐火構造の壁としなければならない。つまり延焼のおそれのある外壁に窓を設けることはできず、肢3が誤りである。これは隣接地で火災が起きた際に、火炎や輻射熱が開口部から内部へ及ぶことを防ぐためである。延焼のおそれのある外壁に出入口を設ける場合は、随時開けることができる自動閉鎖(自閉式)の特定防火設備とする。窓・出入口には防火設備(防火戸)を設け、ガラスを用いる場合は網入りガラスとするという他の肢は正しい基準である。「延焼のおそれのある外壁は窓不可・出入口は自閉式特定防火設備」の組合せは構造基準の頻出論点である。

一問一答

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