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運搬・移送基準難易度: 標準

危険物取扱者乙種第4類 一問一答|運搬・移送基準 第188問

問題

第4類の危険物(液体)を運搬する容器の材質・種類に関する記述として、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1鋼板
  2. 2アルミニウム板
  3. 3ガラス
  4. 4紙袋(液体の危険物を直接収納する)

正解

4. 紙袋(液体の危険物を直接収納する)

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解説

運搬容器の材質は、鋼板・アルミニウム板・ブリキ板・ガラスのほか、金属板・紙・プラスチック・ファイバー板・ゴム類・合成繊維・麻・木・陶磁器と定められ(危険物の規制に関する政令第28条第1号、危険物の規制に関する規則第41条)、容器の種類と最大容積は、固体用は規則別表第3、液体用は別表第3の2で定められている。紙袋は固体用の容器(多層かつ防水性の紙袋など)としては認められているが、液体用の別表第3の2には紙袋がなく、液体である第4類の危険物を紙袋に直接収納して運搬することはできない。よって紙袋に液体の危険物を直接収納するとする記述が誤りである。鋼板は金属製ドラム等、アルミニウム板は金属製容器、ガラスは木箱等の外装容器に収める内装容器(ガラス容器)として用いられ、いずれも第4類の運搬容器に使える材質である。乙4では、運搬容器は「材質・最大容積が規則で定められている」点と、液体危険物の収納率98%以下・固体95%以下の基準がセットで頻出する。

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正答率 75%

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