問題
選択肢
- 1移送するすべての危険物について免状を有する危険物取扱者が乗車する
- 2危険物取扱者は免状を携帯する
- 3一の運転要員による連続運転時間が4時間を超える移送では、原則として2人以上の運転要員を確保する
- 4乗務員が交替した後は、危険物取扱者が誰も乗車していなくても移送できる
正解
4. 乗務員が交替した後は、危険物取扱者が誰も乗車していなくても移送できる
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解説
消防法第16条の2により、移動タンク貯蔵所で危険物を移送する場合は、当該危険物を取り扱うことができる危険物取扱者を乗車させ、その者は免状を携帯していなければならない。この要件は移送の間を通じて維持される必要があり、乗務員が交替した後に危険物取扱者が誰も乗車していない状態で移送することはできないため、これを認める記述が誤りである(運転者本人が免状を持たなくても、当該危険物を取り扱える危険物取扱者が同乗していればよい)。移送する危険物に対応する免状を有する者の乗車、免状の携帯、連続運転4時間超または1日9時間超となる長時間移送での原則2人以上の運転要員確保(動植物油類や第3石油類・第4石油類など、危険物の規制に関する政令第30条の2第2号ただし書・同規則第47条の2第2項で定める危険物の移送を除く)は、いずれも移送の基準として正しい。なお、有資格者は運転者本人でなく同乗者でもよい点、丙種でもガソリン等の移送は可能な点が乙4の頻出ポイントである。
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正答率 77%
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