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運搬・移送基準難易度:

危険物取扱者乙種第4類 一問一答運搬・移送基準 第190問

問題

指定数量以上の危険物を車両で運搬するときに必要な措置として、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1車両の前後の見やすい箇所に「危」と表示した標識を掲げる
  2. 2消火設備として消火器を備える
  3. 3危険物取扱者の同乗が必要
  4. 4休憩等で車両を一時停止するときは安全な場所を選ぶ

正解

3. 危険物取扱者の同乗が必要

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解説

運搬(トラック等で容器入りの危険物を運ぶこと)には、指定数量以上であっても危険物取扱者の同乗義務はない。有資格者の乗車が必要なのは移送、すなわち移動タンク貯蔵所(タンクローリー)で危険物を運ぶ場合であり、この運搬と移送の違いは乙4法令で最も狙われる論点である。一方、指定数量以上の運搬では、車両の前後の見やすい箇所に0.3m平方・黒地に黄色文字「危」の標識を掲げること、運搬する危険物に適応する消火設備(消火器)を備えること、休憩等で一時停止する際は安全な場所を選び容器の保安に注意することがいずれも義務付けられており、これらの記述は正しい。「運搬=同乗不要だが標識と消火器は必要」「移送=有資格者の乗車必須」と対比して整理すること。

一問一答

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