問題
危険物の運搬時に車両の前後に掲げる標識に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 10.3m平方の地が黒、文字「危」が黄色の標識
- 20.5m平方の地が黒、文字「危」が黄色の標識
- 31.0m平方の地が赤、文字「危」が白の標識
- 4標識は不要である
正解
1. 0.3m平方の地が黒、文字「危」が黄色の標識
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解説
指定数量以上の危険物を車両で運搬する場合は、車両の前後の見やすい箇所に標識を掲げる義務があり、その規格は0.3m平方(30cm角)、地を黒色とし、黄色の反射塗料等で「危」と表示したものと規則で定められている。0.5m平方や1.0m平方・赤地に白文字といった規格は法令上存在せず誤りである。「標識は不要」も、指定数量以上の運搬では明確な義務違反となる。標識は周囲の車両や消防機関に危険物積載車両であることを知らせ、事故時の初動対応を早めるためのものである。なお、移動タンク貯蔵所(タンクローリー)に掲げる標識も同じ規格(0.3m平方・黒地に黄色「危」)である。乙4では「0.3m・黒地・黄色文字・車両の前後」の4要素の数値や色を入れ替えた誤答肢が定番のため、正確に記憶すること。
一問一答
全範囲を体系的に演習