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物質の三態・物理基礎難易度:

危険物取扱者乙種第4類 一問一答物質の三態・物理基礎 第232問

問題

物質の状態変化のうち、「液体から気体」になる現象として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1融解
  2. 2蒸発(気化)
  3. 3凝縮
  4. 4昇華

正解

2. 蒸発(気化)

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解説

液体が気体になる状態変化は蒸発(気化)である。状態変化の名称は、固体→液体が融解、液体→固体が凝固、気体→液体が凝縮(液化)、固体⇔気体が昇華と整理される。誤答肢の融解は固体が液体になる変化、凝縮は気体が液体に戻る変化、昇華は液体を経ずに固体と気体が直接入れ替わる変化であり、いずれも液体→気体には当たらない。乙4でこの用語整理が重視されるのは、第4類危険物の火災が液体そのものではなく、蒸発で生じた可燃性蒸気が空気と混合して引火することで起こるためである。引火点・燃焼範囲の理解もすべて蒸発の概念が出発点となるため、各状態変化名は確実に区別できるようにしたい。

一問一答

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