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物質の三態・物理基礎難易度: 標準

危険物取扱者乙種第4類 一問一答物質の三態・物理基礎 第235問

問題

ある液体200mLの質量が160gであった。この液体の比重として最も適切なものはどれか(水の密度1.0g/cm³)。

選択肢

  1. 10.4
  2. 20.6
  3. 30.8
  4. 41.25

正解

3. 0.8

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解説

密度=質量÷体積で求める。200mLは200cm³と同じ体積なので、密度=160g÷200cm³=0.8g/cm³。比重は水の密度1.0g/cm³との比であるから0.8÷1.0=0.8となり、0.8が正解である。誤答肢の0.4や0.6は計算誤りであり、1.25は体積÷質量(200÷160)と逆に割ってしまった値である。比重0.8は1未満なので、この液体は水より軽く水に浮く。これはガソリンや灯油など第4類危険物の典型的な値に近い。乙4の計算問題では、mLとcm³が同じ体積を表すこと、g/cm³で表した密度の数値がそのまま比重として読めることを押さえておけば確実に得点できる頻出パターンである。

一問一答

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