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物質の三態・物理基礎難易度:

危険物取扱者乙種第4類 一問一答物質の三態・物理基礎 第231問

問題

物質の三態に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1固体・液体・気体は分子間距離・運動の違いで区別される
  2. 2気体は分子間距離が最も近い状態である
  3. 3液体は分子の運動エネルギーが最も小さい
  4. 4固体・液体・気体の三態間で相互変換は起こらない

正解

1. 固体・液体・気体は分子間距離・運動の違いで区別される

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解説

物質の三態(固体・液体・気体)は、分子の運動エネルギーと分子間距離(分子間力の効き方)の違いによって区別される。固体は分子間距離が最小で分子は定位置で振動するのみ、液体は分子間力を受けつつ分子が互いに位置を変えて流動し、気体は分子間力をほぼ振り切って自由に飛び回り分子間距離が最大となる。誤答肢について、分子間距離が最も近いのは気体ではなく固体であり、運動エネルギーが最も小さいのも固体である。また三態は加熱・冷却や加圧により融解・蒸発・凝縮などで相互に変換する。乙4では三態の分子像と状態変化名の対応が頻出で、第4類の危険性が液体から蒸発した蒸気に由来する点へつながる基礎である。

一問一答

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