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物質の三態・物理基礎難易度: 標準

危険物取扱者乙種第4類 一問一答物質の三態・物理基礎 第238問

問題

ボイルの法則に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1一定温度で気体の体積は圧力に比例する
  2. 2一定温度で気体の体積は圧力に反比例する
  3. 3一定圧力で気体の体積は絶対温度に反比例する
  4. 4一定体積で気体の圧力は絶対温度に反比例する

正解

2. 一定温度で気体の体積は圧力に反比例する

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解説

ボイルの法則は「一定温度のとき、一定量の気体の体積Vは圧力Pに反比例する(PV=一定)」という法則である。圧力を2倍にすれば体積は2分の1になる。誤答肢について、体積が圧力に「比例」するという記述は反比例の逆で誤りである。一定圧力下で体積が絶対温度に反比例する、一定体積下で圧力が絶対温度に反比例するという記述も誤りで、シャルルの法則では体積は絶対温度に比例し、一定体積では圧力も絶対温度に比例する。乙4ではボイルの法則(温度一定・PV一定)とシャルルの法則(圧力一定・V/T一定)の使い分けが頻出であり、両者を合わせたボイル・シャルルの法則(PV/T=一定)として計算問題に出題されることも多い。

一問一答

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