乙4トップに戻る
化学基礎難易度: 標準

危険物取扱者乙種第4類 一問一答化学基礎 第248問

問題

化合物と混合物の区別として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1化合物は2種以上の元素が一定比で結合した純物質、混合物は2種以上の物質が任意比で混ざったもの
  2. 2化合物と混合物に区別はない
  3. 3混合物は化学式で表せる
  4. 4化合物は加熱・蒸留などの物理的手段で分離できる

正解

1. 化合物は2種以上の元素が一定比で結合した純物質、混合物は2種以上の物質が任意比で混ざったもの

詳しい解説を見る

解説

化合物は2種以上の元素が一定の比率で化学結合した純物質であり、H2OやCO2のように化学式で表され、成分は化学的方法でなければ分離できない。混合物は2種以上の物質(単体や化合物)が任意の割合で混ざり合ったもので、蒸留・ろ過などの物理的手段で分離できる。誤答肢について、両者には上記の明確な区別がある。混合物は組成が一定でないため1つの化学式では表せない。加熱・蒸留など物理的手段で分離できるのは混合物であって化合物ではない。乙4では空気・海水・ガソリン・灯油が混合物、水・二酸化炭素・エタノールが化合物という具体例の判別が頻出で、特にガソリンが多数の炭化水素の混合物である点は性状問題でも問われる重要事項である。

一問一答

全範囲を体系的に演習

化学基礎の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では乙4の全605問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。乙4試験は法令・物化・性消の3科目で各60%以上が合格基準。スキマ時間で1問ずつ確実に演習できます。