問題
選択肢
- 1酸+酸→塩+水
- 2酸+塩基→塩+水
- 3酸化+還元→中性物質
- 4塩基+塩基→塩+酸素
正解
2. 酸+塩基→塩+水
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解説
中和反応とは酸と塩基(アルカリ)が反応して塩を生じる反応で、多くの場合は水も生成する(塩化水素とアンモニアの反応HCl+NH3→NH4Clのように水を生じない例もある)。4つの記述の中では基本形の「酸+塩基→塩+水」が最も適切である。水を生じる中和では、酸が出す水素イオンH⁺と塩基が出す水酸化物イオンOH⁻が結合して水H2Oになる。代表例は塩酸と水酸化ナトリウムの反応(HCl+NaOH→NaCl+H2O)で、生成する塩は塩化ナトリウムである。誤答肢について、酸同士・塩基同士では中和は起こらず、酸化・還元は酸素や電子の授受に関する別の反応概念であって中和とは異なる。乙4では「中和は発熱反応である」という点も併せて頻出であり、反応熱の単元で中和熱として登場する。「酸+塩基→塩+水」という基本形を確実に覚えることが得点の近道である。
みんなの解答データ
正答率 58%
やや難回答12件誤答した人の40%が「酸化+還元→中性物質」を選んでいます。この問題のひっかけどころです。
※スキマ資格ユーザーの解答データを集計(2026年8月時点・回答10件以上の問題のみ表示)
一問一答
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