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化学基礎難易度:

危険物取扱者乙種第4類 一問一答化学基礎 第258問

問題

質量保存の法則に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1化学反応の前後で質量の総和は変わらない
  2. 2化学反応の前後で質量は必ず減少する
  3. 3化学反応の前後で質量は必ず増加する
  4. 4化学反応の前後で原子の数だけは変わる

正解

1. 化学反応の前後で質量の総和は変わらない

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解説

質量保存の法則(ラボアジエ)は「化学反応の前後で物質の質量の総和は変わらない」というものであり、この記述が正しい。化学反応は原子の組合せが変わるだけで、原子そのものが生成・消滅することはないため、反応前の質量の合計と反応後の質量の合計は必ず等しくなる。誤答肢について、質量が必ず減少・増加するという記述は誤りであり、木材の燃焼で軽くなったように見えるのは生成したCO2や水蒸気が空気中へ逃げるためで、気体生成物まで含めれば質量は保存されている。また反応の前後で原子の種類と数は変わらない。乙4では化学反応式の係数合わせ(量的関係の計算)の前提となる基本法則として頻出である。

一問一答

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