乙4トップに戻る
燃焼理論難易度:

危険物取扱者乙種第4類 一問一答燃焼理論 第267問

問題

燃焼の種類のうち、「内部燃焼(自己燃焼)」に該当する物質として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1ガソリン
  2. 2木材
  3. 3木炭
  4. 4ニトロセルロース・セルロイド

正解

4. ニトロセルロース・セルロイド

詳しい解説を見る

解説

内部燃焼(自己燃焼)とは、物質の分子内に酸素を含み、外部から酸素の供給がなくても燃焼が進行する形態である。ニトロセルロースやセルロイドなど第5類の自己反応性物質が代表例であり、これが正解となる。これらは分子内に酸素を持つため、空気を遮断しても自ら燃え続け、燃焼速度が速く爆発的になりやすい。酸素遮断による窒息消火が効きにくく、大量の水による冷却消火が基本となる点も重要である。誤答肢について、ガソリンは蒸発燃焼、木材は分解燃焼、木炭は表面燃焼である。乙4では4つの燃焼形態のうち内部燃焼だけ「酸素供給源を自前で持つ」という特殊性が頻出の引っかけ所となる。

一問一答

全範囲を体系的に演習

燃焼理論の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では乙4の全605問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。乙4試験は法令・物化・性消の3科目で各60%以上が合格基準。スキマ時間で1問ずつ確実に演習できます。