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燃焼理論難易度: 標準

危険物取扱者乙種第4類 一問一答燃焼理論 第266問

問題

燃焼の種類のうち、「表面燃焼」に該当する物質として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1ガソリン
  2. 2木材
  3. 3木炭・コークス
  4. 4ニトロセルロース

正解

3. 木炭・コークス

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解説

表面燃焼とは、固体の表面で可燃物と酸素が直接反応して燃える形態で、蒸発も熱分解も伴わず炎を出さずに赤熱して燃えるのが特徴である。木炭・コークスが代表例でありこれが正解となる。木炭は木材を蒸し焼きにして分解ガス成分を抜いた炭素主体の物質なので、もはや分解ガスを出さず表面でじかに燃える。誤答肢について、ガソリンは蒸気が燃える蒸発燃焼、木材は熱分解ガスが燃える分解燃焼、ニトロセルロースは分子内の酸素で燃える内部(自己)燃焼である。「同じ木由来でも木材は分解燃焼・木炭は表面燃焼」という対比は乙4で繰り返し問われる頻出ポイントであり、金属粉の燃焼も表面燃焼に分類される。

一問一答

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