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燃焼理論難易度: 標準

危険物取扱者乙種第4類 一問一答燃焼理論 第269問

問題

発火点に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1引火点と発火点は常に同じ値である
  2. 2発火点は引火点より一般に高い
  3. 3発火点は引火点より一般に低い
  4. 4発火点では点火源を必要とする

正解

2. 発火点は引火点より一般に高い

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解説

発火点とは点火源がなくても物質が加熱だけで自然に燃え出す最低温度であり、同一物質では引火点より高いのが一般的であるためこれが正解である。例えばガソリンは引火点−40℃以下に対し発火点は約300℃、灯油は引火点40℃以上に対し発火点は約220℃である。誤答肢について、引火点と発火点は定義が異なる別の値であり常に同じにはならない。発火点が引火点より低いことは通常なく、また発火点は点火源を必要とせず温度のみで発火する点が引火点との本質的な違いである。乙4では「引火点=点火源が必要」「発火点=点火源不要」の対比と、ガソリン・灯油・二硫化炭素(発火点約90℃)の数値が頻出である。

一問一答

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