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燃焼理論難易度:

危険物取扱者乙種第4類 一問一答燃焼理論 第276問

問題

燃焼が完全燃焼となるための条件として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1酸素が十分供給され、可燃物が完全に酸化される
  2. 2酸素が不足している
  3. 3温度が低い
  4. 4可燃物が大量にある

正解

1. 酸素が十分供給され、可燃物が完全に酸化される

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解説

完全燃焼とは、十分な酸素の供給のもとで可燃物が完全に酸化されることであり、これが正解である。炭素分は二酸化炭素(CO2)に、水素分は水(H2O)になるまで酸化される。一方、酸素が不足すると不完全燃焼となり、有毒な一酸化炭素(CO)やすす(未燃炭素)が発生する。誤答肢について、酸素不足はまさに不完全燃焼の原因であり、温度が低いことも未燃分を残す要因となる。可燃物が大量にあること自体は完全燃焼の条件ではなく、可燃物量に見合う酸素が供給されるかどうかが本質である。乙4では「完全燃焼→CO2」「不完全燃焼→CO発生・有毒」という対応と、COの毒性・可燃性が頻出ポイントである。

一問一答

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