問題
空気の組成として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1酸素約78%、窒素約21%
- 2窒素約78%、酸素約21%、その他約1%
- 3酸素約50%、窒素約50%
- 4窒素約99%、酸素約1%
正解
2. 窒素約78%、酸素約21%、その他約1%
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解説
空気の組成は体積比で窒素約78%、酸素約21%、アルゴン約0.9%、二酸化炭素約0.04%であり、これが正解である。窒素と酸素の比率を逆にした肢が定番の引っかけで、最も多いのは窒素である点に注意する。燃焼に直接関与するのは約21%の酸素であり、窒息消火はこの酸素濃度を窒素や二酸化炭素などの不活性ガスで薄め、燃焼継続に必要な約14〜15%を下回らせることで成立する。また窒素は高温で酸素と反応してもその反応は吸熱であり、燃焼を支えない不燃性・不活性の気体として扱われる。「窒素78・酸素21」の数値と窒息消火の限界酸素濃度の組合せは乙4で繰り返し問われる頻出事項である。
一問一答
全範囲を体系的に演習