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第4類共通の性状難易度: 標準

危険物取扱者乙種第4類 一問一答第4類共通の性状 第336問

問題

第4類危険物の水溶性についての記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1すべて水に溶けない
  2. 2すべて水に溶ける
  3. 3アルコール類・アセトン・酢酸など水溶性のものと、ガソリン・ベンゼンなど非水溶性のものがある
  4. 4高温では水に溶けるが常温では溶けない

正解

3. アルコール類・アセトン・酢酸など水溶性のものと、ガソリン・ベンゼンなど非水溶性のものがある

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解説

第4類危険物には水溶性と非水溶性があり、水溶性の代表はメタノール・エタノール・アセトン・酢酸・グリセリン・エチレングリコール・ピリジン等、非水溶性の代表はガソリン・ベンゼン・トルエン・灯油・軽油・重油等である。したがって「すべて溶けない」「すべて溶ける」とする肢は誤りである。この分類は消火方法と指定数量に直結する。水溶性液体の火災に通常の機械泡を使うと泡が溶かされて消えるため耐アルコール泡が必要となり、指定数量も第1・第2・第3石油類では水溶性が非水溶性の2倍に設定されている。水溶性物質の暗記は乙4頻出の得点源である。

一問一答

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