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第4類共通の性状難易度:

危険物取扱者乙種第4類 一問一答第4類共通の性状 第338問

問題

第4類危険物の貯蔵容器に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1通気孔を大きく開けておく
  2. 2できるだけ満タンにする
  3. 3密栓し、容器内には可燃性蒸気を充満させない
  4. 4直射日光のあたる場所に置く

正解

3. 密栓し、容器内には可燃性蒸気を充満させない

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解説

第4類危険物は密栓して冷暗所に貯蔵するのが原則である。栓を開けたままにすると可燃性蒸気が漏れ出して低所に滞留し、引火・爆発の危険を生むためである。ただし液体は温度上昇で膨張するため、満タンにせず若干の空間(空間容積)を残して詰めることで容器の破損を防ぐ。誤答肢について、通気孔を大きく開けるのは蒸気漏出を招き危険であり、満タン充填は熱膨張による破損・漏えいの原因、直射日光下の保管は液温上昇により蒸気圧が高まり危険である。「密栓・空間を残す・冷暗所」の3原則は乙4の貯蔵・取扱い分野で毎回のように出題される基本知識である。

一問一答

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