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特殊引火物難易度: 標準

危険物取扱者乙種第4類 一問一答特殊引火物 第355問

問題

アセトアルデヒドの性状として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1無色で刺激臭があり、水によく溶ける
  2. 2黄色で甘い臭いがあり、水に溶けない
  3. 3黒色固体で水に沈む
  4. 4常温で気体である

正解

1. 無色で刺激臭があり、水によく溶ける

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解説

アセトアルデヒドは無色で刺激臭のある液体であり、水・アルコール・エーテルとよく混和する水溶性の特殊引火物である。沸点は21℃と極めて低く、常温に近い温度でも沸騰しうるほど揮発性が高い。引火点-39℃、発火点175℃、燃焼範囲4.0〜60vol%と広く、危険性は第4類の中でも最高水準である。誤答肢の黄色で甘い臭い・黒色固体・常温で気体はいずれも性状と異なる(沸点21℃のため常温20℃ではかろうじて液体である)。また空気で酸化されると酢酸になり、銅・銀等と爆発性のアセチリドを生成する点にも注意する。「沸点21℃・燃焼範囲が広い・水溶性」の3点が乙4頻出ポイントである。

一問一答

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