乙4トップに戻る
特殊引火物難易度: 標準

危険物取扱者乙種第4類 一問一答特殊引火物 第358問

問題

次の物質のうち、発火点が最も低いものはどれか。

選択肢

  1. 1ジエチルエーテル(160℃)
  2. 2二硫化炭素(90℃)
  3. 3アセトアルデヒド(175℃)
  4. 4ガソリン(約300℃)

正解

2. 二硫化炭素(90℃)

詳しい解説を見る

解説

二硫化炭素の発火点は90℃で、第4類危険物の中で最も低い。これは沸騰水に近い温度の蒸気配管やスチームトラップ等の高温面に触れただけで、点火源がなくても発火しうることを意味し、極めて危険である。比較すると、ジエチルエーテル160℃、アセトアルデヒド175℃、ガソリン約300℃であり、二硫化炭素の異常な低さが際立つ。発火点とは点火源なしで自然に燃え出す最低温度であり、点火源を前提とする引火点と混同しないことが重要である。乙4では「発火点100℃以下の物質=二硫化炭素」として特殊引火物の定義(発火点100℃以下)と結び付けて問われる最頻出知識である。

一問一答

全範囲を体系的に演習

特殊引火物の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では乙4の全605問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。乙4試験は法令・物化・性消の3科目で各60%以上が合格基準。スキマ時間で1問ずつ確実に演習できます。