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特殊引火物難易度:

危険物取扱者乙種第4類 一問一答特殊引火物 第359問

問題

特殊引火物の消火方法として、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1水溶性のアセトアルデヒドには耐アルコール泡を使用
  2. 2二硫化炭素には水を使用して液面を覆うことができる
  3. 3棒状の水は液面を撹乱するので不適
  4. 4水溶性を含むため、すべて通常の機械泡で消火可能

正解

4. 水溶性を含むため、すべて通常の機械泡で消火可能

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解説

アセトアルデヒドや酸化プロピレンのような水溶性物質に通常の機械泡(たん白泡等)を使うと、泡の水分が液体に吸収されて泡が消滅し、液面を覆うことができない。水溶性物質には耐アルコール泡(水溶性液体用泡消火薬剤)が必要であり、「すべて通常の機械泡で消火可能」とする肢が誤りである。他の肢は正しく、二硫化炭素は水に溶けず比重1.26で水より重いため、水で液面を覆って蒸気の発生を抑える消火が可能という例外的な物質である。棒状注水が液面を撹乱して不適である点は第4類共通である。「水溶性→耐アルコール泡、二硫化炭素→水で覆える」の対比は乙4最頻出の消火論点である。

一問一答

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