問題
次の特殊引火物のうち、引火点が最も低いものはどれか。
選択肢
- 1ジエチルエーテル(-45℃)
- 2二硫化炭素(-30℃以下)
- 3アセトアルデヒド(-39℃)
- 4酸化プロピレン(-37℃)
正解
1. ジエチルエーテル(-45℃)
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解説
ジエチルエーテルの引火点は-45℃で、特殊引火物のみならず第4類危険物全体の中で最も低い。-45℃まで冷却してもなお引火可能な蒸気を発生するということであり、常温はもちろん厳寒環境でも常に引火の危険がある。比較すると、アセトアルデヒド-39℃、酸化プロピレン-37℃、二硫化炭素-30℃以下であり、いずれも極めて低いがエーテルが最低である。ガソリンの-40℃以下より低い点も覚えておきたい。「引火点が最も低いのはジエチルエーテル(-45℃)、発火点が最も低いのは二硫化炭素(90℃)」という対比は、混同を狙って乙4で繰り返し出題される最頻出の整理ポイントである。
一問一答
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