乙4トップに戻る
特殊引火物難易度: 標準

危険物取扱者乙種第4類 一問一答特殊引火物 第363問

問題

次の特殊引火物のうち、引火点が最も低いものはどれか。

選択肢

  1. 1ジエチルエーテル(-45℃)
  2. 2二硫化炭素(-30℃以下)
  3. 3アセトアルデヒド(-39℃)
  4. 4酸化プロピレン(-37℃)

正解

1. ジエチルエーテル(-45℃)

詳しい解説を見る

解説

ジエチルエーテルの引火点は-45℃で、特殊引火物のみならず第4類危険物全体の中で最も低い。-45℃まで冷却してもなお引火可能な蒸気を発生するということであり、常温はもちろん厳寒環境でも常に引火の危険がある。比較すると、アセトアルデヒド-39℃、酸化プロピレン-37℃、二硫化炭素-30℃以下であり、いずれも極めて低いがエーテルが最低である。ガソリンの-40℃以下より低い点も覚えておきたい。「引火点が最も低いのはジエチルエーテル(-45℃)、発火点が最も低いのは二硫化炭素(90℃)」という対比は、混同を狙って乙4で繰り返し出題される最頻出の整理ポイントである。

一問一答

全範囲を体系的に演習

特殊引火物の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では乙4の全605問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。乙4試験は法令・物化・性消の3科目で各60%以上が合格基準。スキマ時間で1問ずつ確実に演習できます。