問題
アセトアルデヒドの貯蔵に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1銅・銀・水銀等の容器で貯蔵してよい
- 2空気接触で過酸化物を生じるため不活性ガス封入が望ましい
- 3常温では揮発しにくく密栓不要
- 4水を加えると爆発するため水と接触させない
正解
2. 空気接触で過酸化物を生じるため不活性ガス封入が望ましい
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解説
アセトアルデヒドは空気中の酸素で容易に酸化されて過酸化物を生じるため、容器内の空気を窒素等の不活性ガスで置換して貯蔵するのが望ましく、2番目の肢が正しい。また銅・銀・水銀・マグネシウムおよびその合金と反応して爆発性のアセチリドを生成するため、これらの金属製容器・配管は使用できず、最初の肢は誤りである。沸点21℃と常温に近く極めて揮発しやすいため密栓は必須であり「密栓不要」も誤り。水とは任意に混和するが爆発はしないため「水と接触させない」も誤りである。「不活性ガス封入・銅銀水銀等の禁止・低沸点」の3点は酸化プロピレンとも共通する乙4頻出ポイントである。
一問一答
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