問題
自動車用ガソリンの性状として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1無色透明で識別のため青色に着色されている
- 2オレンジ系色に着色され、特有の臭気がある
- 3緑色で水によく溶ける
- 4黒色で水に沈む
正解
2. オレンジ系色に着色され、特有の臭気がある
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解説
自動車用ガソリンは、灯油・軽油との誤用や取り違えを防ぐため、識別用にオレンジ(橙)系の色に着色されている。本来のガソリンは無色透明であり、青色・緑色・黒色とする肢は誤りである。性状は、特有の臭気を持ち、引火点-40℃以下、発火点約300℃、比重0.65〜0.75、蒸気比重3〜4、燃焼範囲約1.4〜7.6vol%で、水に溶けず水より軽い。引火点が極端に低いため、一年を通じてどんな低温環境でも引火可能な蒸気を発生している点が最大の危険性である。「オレンジ色・引火点-40℃以下・発火点約300℃」の数値セットは乙4性消で最も出題頻度の高い物質知識であり、確実に暗記すべきである。
一問一答
全範囲を体系的に演習