乙4トップに戻る
第1石油類難易度: 標準

危険物取扱者乙種第4類 一問一答第1石油類 第30問

問題

次の危険物のうち、引火点が最も低いものはどれか。

選択肢

  1. 1ガソリン
  2. 2灯油
  3. 3軽油
  4. 4メタノール

正解

1. ガソリン

詳しい解説を見る

解説

各物質の引火点は、ガソリンが-40℃以下、メタノールが11℃、灯油が40℃以上、軽油が45℃以上であり、低い順に並べるとガソリン<メタノール<灯油<軽油となる。したがって引火点が最も低いのはガソリンであり、これが正解である。ガソリンは常温(20℃)が常に引火点を大きく上回っているため、点火源さえあれば一年中いつでも引火する極めて危険な物質である。一方、灯油・軽油は引火点が常温より高いため、通常はそのままでは引火しないが、霧状にしたり布に染み込ませたりすると引火点以下でも着火しやすくなる点に注意が必要である。メタノールはアルコール類で引火点11℃、冬期以外は常温で引火しうる。各品目の引火点の具体値と大小関係(ガソリン→メタノール→灯油→軽油の順)は、比較問題として性消分野で極めて頻出である。

一問一答

全範囲を体系的に演習

第1石油類の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では乙4の全605問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。乙4試験は法令・物化・性消の3科目で各60%以上が合格基準。スキマ時間で1問ずつ確実に演習できます。