問題
次の第1石油類のうち、引火点が最も低いものはどれか。
選択肢
- 1ベンゼン(-11℃)
- 2トルエン(4℃)
- 3ガソリン(-40℃以下)
- 4酢酸エチル(-4℃)
正解
3. ガソリン(-40℃以下)
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解説
引火点はガソリンが-40℃以下で最も低く、次いでベンゼン-11℃、酢酸エチル-4℃、トルエン4℃の順となるため、正解はガソリンである。4つはいずれも引火点21℃未満の第1石油類に属し、常温(20℃)では全て引火点を上回るため引火の危険があるが、ガソリンは冬季の屋外など氷点下の環境でも容易に引火する点で特に危険性が高い。芳香族炭化水素のベンゼンとトルエンでは、構造が似ていても引火点はベンゼンの方が低く、トルエンは第1石油類の中では引火点が高め(4℃)である点も整理しておく。引火点の大小比較は乙4で頻出であり、「ガソリン-40℃以下・ベンゼン-11℃・トルエン4℃」の代表値は数値ごと暗記しておきたい。
一問一答
全範囲を体系的に演習