問題
重油の性状として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1無色透明で水によく溶ける
- 2褐色〜暗褐色の粘性液体で水に溶けない
- 3青色で空気より軽い蒸気を発生
- 4常温で固体
正解
2. 褐色〜暗褐色の粘性液体で水に溶けない
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解説
正解は選択肢2である。重油は褐色または暗褐色の粘性のある液体で特有の臭気を持ち、水には溶けず、比重は0.9〜1.0程度と水よりやや軽い。JISにより1種(A重油)・2種(B重油)・3種(C重油)に分類され、引火点は1種・2種が60℃以上、3種が70℃以上である。無色透明で水によく溶ける、青色で空気より軽い蒸気を発生する、常温で固体という他の選択肢はいずれも誤りである。重油は引火点が高く常温では引火しにくいが、いったん燃え始めると液温が非常に高くなり消火が困難になる点、霧状にすると引火しやすくなる点に注意する。「重油は水より(わずかに)軽い」「A・B重油60℃以上/C重油70℃以上」は頻出の暗記ポイントである。
一問一答
全範囲を体系的に演習