問題
選択肢
- 1引火点21℃以上70℃未満
- 2引火点70℃以上200℃未満
- 3引火点200℃以上250℃未満
- 4引火点250℃以上
正解
3. 引火点200℃以上250℃未満
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解説
正解は「引火点200℃以上250℃未満」である。第4石油類には、品目指定されたギヤー油・シリンダー油と、原則として1気圧において引火点が200℃以上250℃未満の引火性液体が該当し(消防法別表第一備考第16号)、具体的には、引火点がこの範囲にあるタービン油・マシン油・切削油・絶縁油などの潤滑油類や可塑剤が該当する。指定数量は6,000Lで、水溶性・非水溶性の区別はない。21℃以上70℃未満は第2石油類、70℃以上200℃未満は第3石油類の定義であり、引火点250℃以上のものは原則として第4石油類に含まれない(品目指定されているギヤー油・シリンダー油を除く)。引火点が高いため常温では蒸気をほとんど発生せず引火の危険は小さいが、いったん燃えると液温が高くなり消火が困難になる。「200℃・250℃」という境界値と「指定数量6,000L」はセットで覚えるべき頻出事項である。
一問一答
全範囲を体系的に演習