問題
選択肢
- 1ギヤー油
- 2シリンダー油
- 3引火点230℃のタービン油
- 4グリセリン
正解
4. グリセリン
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解説
正解はグリセリンである。グリセリンは引火点約160℃(200℃未満)の水溶性液体であり、第3石油類水溶性(指定数量4,000L)に分類されるため、第4石油類には該当しない。一方、ギヤー油・シリンダー油は第4石油類として品目指定されており、引火点230℃のタービン油も引火点200℃以上250℃未満にあたるため、いずれも第4石油類(指定数量6,000L)に該当する(タービン油・マシン油などは製品の引火点で区分が決まり、250℃以上なら第4石油類に当たらない)。第4石油類はマシン油・絶縁油・切削油・可塑剤など「〜油」という名称の潤滑油類が中心であるのに対し、グリセリンは三価アルコールであり性格が異なる。「ギヤー油・シリンダー油=第4石油類(品目指定)」「グリセリン・エチレングリコール=第3石油類水溶性」という品名の対応は、仲間はずれを選ばせる形式で繰り返し出題される頻出事項である。
一問一答
全範囲を体系的に演習