乙4トップに戻る
構造設備基準難易度: 標準2026年度

危険物取扱者乙種第4類 予想問題構造設備基準 第8問

問題

製造所等に避雷設備を設けなければならないのは、原則として指定数量の倍数がいくら以上の施設か。

選択肢

  1. 15倍以上
  2. 210倍以上
  3. 350倍以上
  4. 4100倍以上
  5. 5200倍以上

正解

2. 10倍以上

詳しい解説を見る

解説

危険物の規制に関する政令により、指定数量の倍数が10以上の製造所・屋内貯蔵所・屋外タンク貯蔵所(製造所の基準を準用する一般取扱所を含む)には、原則として避雷設備の設置が義務付けられている。ただし周囲の状況によって安全上支障がない場合は設置を要しない。したがって「10倍以上」とする肢2が正しく、5倍・50倍・100倍・200倍はいずれも法令上の基準値ではない。「10倍」という数値は、警報設備の設置義務(指定数量の10倍以上の製造所等。移動タンク貯蔵所を除く)など他の規定にも登場するため、対象となる設備と倍数の対応を整理して覚えることが重要である。「避雷設備=10倍以上」「警報設備=10倍以上」のセット暗記は乙4法令の定番の得点ポイントである。

一問一答

全範囲を体系的に演習

構造設備基準の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では乙4の全605問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。乙4試験は法令・物化・性消の3科目で各60%以上が合格基準。スキマ時間で1問ずつ確実に演習できます。