問題
製造所等に避雷設備を設けなければならないのは、原則として指定数量の倍数がいくら以上の施設か。
選択肢
- 15倍以上
- 210倍以上
- 350倍以上
- 4100倍以上
- 5200倍以上
正解
2. 10倍以上
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解説
危険物の規制に関する政令により、指定数量の倍数が10以上の製造所・屋内貯蔵所・屋外タンク貯蔵所(製造所の基準を準用する一般取扱所を含む)には、原則として避雷設備の設置が義務付けられている。ただし周囲の状況によって安全上支障がない場合は設置を要しない。したがって「10倍以上」とする肢2が正しく、5倍・50倍・100倍・200倍はいずれも法令上の基準値ではない。「10倍」という数値は、警報設備の設置義務(指定数量の10倍以上の製造所等。移動タンク貯蔵所を除く)など他の規定にも登場するため、対象となる設備と倍数の対応を整理して覚えることが重要である。「避雷設備=10倍以上」「警報設備=10倍以上」のセット暗記は乙4法令の定番の得点ポイントである。
一問一答
全範囲を体系的に演習