問題
ガソリン(自動車ガソリン)の性状として、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1引火点は-40℃以下で極めて引火しやすい。
- 2蒸気比重は3〜4程度で空気より重く、低所に滞留する。
- 3発火点は約300℃で、灯油の発火点(約220℃)より高い。
- 4液比重は約0.65〜0.75で水より軽い。
- 5自動車ガソリンはオレンジ色に着色されており、水によく溶ける水溶性危険物である。
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正解
5. 自動車ガソリンはオレンジ色に着色されており、水によく溶ける水溶性危険物である。
解説
ガソリンは非水溶性の炭化水素混合物であり、水にはほとんど溶けない。「水溶性」は誤り。自動車ガソリンが識別のためオレンジ色に着色されている点は正しい。引火点は-40℃以下、液比重0.65〜0.75、蒸気比重3〜4、発火点約300℃が代表値。