乙4トップに戻る
特殊引火物難易度: 標準2026年度

危険物取扱者乙種第4類 予想問題特殊引火物 第28問

問題

特殊引火物の定義として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 11気圧において、発火点が100℃以下のもの、または引火点が-20℃以下で沸点が40℃以下のもの。
  2. 21気圧において、引火点が0℃以下のもの。
  3. 31気圧において、発火点が200℃以下のもの、または引火点が-10℃以下のもの。
  4. 41気圧において、沸点が50℃以下のすべての液体。
  5. 51気圧において、発火点が100℃以下、かつ引火点が-20℃以下、かつ沸点が40℃以下のすべてを満たすもの。

正解

1. 1気圧において、発火点が100℃以下のもの、または引火点が-20℃以下で沸点が40℃以下のもの。

詳しい解説を見る

解説

特殊引火物とは、ジエチルエーテル、二硫化炭素その他1気圧において発火点が100℃以下のもの、又は引火点が-20℃以下であって沸点が40℃以下のものをいう。二つの要件は「または」の関係であり、いずれか一方を満たせば該当するため肢1が正しい。すべてを「かつ」で満たす必要があるとする肢5は誤りで、例えば二硫化炭素は沸点約46℃で後段の要件は満たさないが、発火点が約90℃と100℃以下であるため特殊引火物に該当する。肢2〜4の引火点0℃以下、発火点200℃以下、沸点50℃以下といった基準は法令上の定義に存在しない。特殊引火物は第4類の中で最も危険性が高く、指定数量は50Lと最少で、危険等級Iに区分される。該当物質(ジエチルエーテル・二硫化炭素・アセトアルデヒド・酸化プロピレン)と定義の数値「100℃・-20℃・40℃」は最頻出の暗記事項である。

一問一答

全範囲を体系的に演習

特殊引火物の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では乙4の全605問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。乙4試験は法令・物化・性消の3科目で各60%以上が合格基準。スキマ時間で1問ずつ確実に演習できます。