手法分野出題頻度 2/3
乱塊法
らんかいほう
定義
実験の場をブロックに分け、各ブロック内で全水準を無作為な順序で実施する実験の組み方。
詳細解説
乱塊法は局所管理の原則を実現する代表的な方法で、日・原料ロット・装置などの違いをブロック因子として取り上げます。各ブロックの中ですべての水準を1回ずつ無作為な順序で実施するため、ブロック間の変動を平方和として分離でき、その分だけ誤差が小さくなって検出力が上がります。解析上は、ブロックを1つの因子とみなした繰り返しのない二元配置と同じ形になります。ブロック因子は水準を無作為に選んだ変量因子として扱うのが普通で、最適水準を選ぶ対象にはしません。
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実験計画法
実験計画法におけるフィッシャーの三原則に含まれるものの組み合わせとして最も適切なものはどれか。
データの取り方・まとめ方
サンプルの情報をもとに、母集団の母数(平均や分散など)について推定や検定によって判断する統計的な考え方を何というか。最も適切なものはどれか。
実験計画法
実験の順序を無作為化(ランダム化)する主な目的として最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 乱塊法とは何ですか?
A. 実験の場をブロックに分け、各ブロック内で全水準を無作為な順序で実施する実験の組み方。
Q. QC検定2級試験での位置づけは?
A. 手法分野の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。