手法分野出題頻度 3/3
直交表
ちょっこうひょう
定義
どの2列を取り出しても水準の組合せが同数ずつ現れるように作られた表。多因子を少ない回数で調べられる。
詳細解説
直交表を使うと、たとえば2水準の因子が7つある場合でも、全組合せ128回ではなく8回の実験で各因子の主効果を評価できます。直交という性質のおかげで、ある因子の効果を推定するときに他の因子の影響が打ち消され、独立に評価できるのが利点です。2水準系にはL8やL16、3水準系にはL9やL27があり、行数が実験回数、列数が割り付けられる要因の数を表します。ただし列数いっぱいまで因子を詰め込むと誤差の自由度がなくなり検定できないため、いくつかの列は空けておく必要があります。
「直交表」が出る問題に挑戦
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分散分析
二元配置分散分析における交互作用の説明として最も適切なものはどれか。
実験計画法
実験計画法におけるフィッシャーの三原則に含まれるものの組み合わせとして最も適切なものはどれか。
実験計画法
2水準系の直交表L8(2^7)についての説明として最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 直交表とは何ですか?
A. どの2列を取り出しても水準の組合せが同数ずつ現れるように作られた表。多因子を少ない回数で調べられる。
Q. QC検定2級試験での位置づけは?
A. 手法分野の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。