問題
2水準系の直交表L8(2^7)についての説明として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1実験回数は7回で、8個の因子を割り付けられる
- 2実験回数は8回で、最大7列(2水準の因子)を割り付けられる
- 3実験回数は2回で、8個の因子を割り付けられる
- 43水準の因子を8個割り付けられる
正解
2. 実験回数は8回で、最大7列(2水準の因子)を割り付けられる
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解説
直交表L8(2^7)は、2水準系の代表的な直交表で、Lの後ろの8が実験回数(行数)、括弧内の2が水準数、指数の7が列数(割り付けられる因子や交互作用の最大数)を表します。つまり実験回数は8回で、最大7列に2水準の因子を割り付けられます。実験回数を7回や2回とするのは行数の読み間違い、3水準の因子を割り付けるのは2水準系という前提の誤りです。直交表を使うと、全組み合わせ(2^7=128通り)を調べなくても、わずか8回の実験で複数の因子の主効果を効率よく評価できます。Ln(s^k)の記号は、n=実験回数、s=水準数、k=列数を表す、と読み方を覚えましょう。
一問一答
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