問題
二元配置分散分析における交互作用の説明として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1一方の因子の効果が、もう一方の因子の水準によって変わること
- 22つの因子の主効果を単純に足し合わせたもの
- 3誤差のばらつきが水準によって変わること
- 4データ数が足りないときに現れる計算上の誤り
正解
1. 一方の因子の効果が、もう一方の因子の水準によって変わること
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解説
交互作用とは、一方の因子の効果(水準を変えたときの応答の変化)が、もう一方の因子の水準によって変わる現象をいいます。たとえば温度を上げたときの効果が、触媒の種類によって大きくなったり小さくなったりする場合、温度と触媒の間に交互作用があるといえます。2つの因子の主効果を単純に足し合わせたものは主効果の和であって交互作用ではありません。誤差のばらつきが水準で変わることや、データ数不足による計算上の誤りも交互作用の定義とは無関係です。交互作用がある場合は、各因子を別々に語るだけでは不十分で、水準の組み合わせで効果を考える必要がある、という点が重要です。
一問一答
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