手法分野出題頻度 3/3
交互作用
こうごさよう
定義
2つの因子の組合せによって生じる効果。一方の因子の効き方が、もう一方の水準によって変わる現象。
詳細解説
交互作用があるとは、たとえば温度を上げたときの効果が、使う材料によってプラスにもマイナスにも変わるような状態を指します。グラフに水準ごとの平均をプロットしたとき、線が平行なら交互作用は小さく、交差したり傾きが大きく異なったりすれば交互作用があると読み取れます。自由度は(aマイナス1)かける(bマイナス1)で、繰り返しのある二元配置でなければ誤差と分離できません。直交表実験では交互作用は特定の列に現れるため、主効果と重ならないよう線点図などを使って割り付けを設計します。
「交互作用」が出る問題に挑戦
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分散分析
二元配置分散分析における交互作用の説明として最も適切なものはどれか。
実験計画法
2水準系の直交表L8(2^7)についての説明として最も適切なものはどれか。
実験計画法
2水準系の直交表L16(2^15)を用いた実験の実験回数として最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 交互作用とは何ですか?
A. 2つの因子の組合せによって生じる効果。一方の因子の効き方が、もう一方の水準によって変わる現象。
Q. QC検定2級試験での位置づけは?
A. 手法分野の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。