手法分野出題頻度 2/3
計量規準型抜取検査
けいりょうきじゅんがたぬきとりけんさ
定義
寸法や強度などの測定値の平均を使って合否を判定する抜取検査。特性値が正規分布することが前提。
詳細解説
この方式では、抜き取ったn個の平均値を合格判定値と比べ、上限規格なら平均が判定値以下、下限規格なら判定値以上のときロットを合格とします。合格判定値は、規格値に対して安全側に余裕をとった位置に設定され、標準偏差が既知か未知かで求め方が変わります。測定値という情報量の多いデータを使うため、同じ判別能力を得るのに必要なサンプルサイズが計数規準型より少なくて済むのが最大の利点です。一方で、測定に手間と費用がかかること、分布の正規性が崩れると判定がゆがむことが短所になります。
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抜取検査
計数規準型抜取検査と計量規準型抜取検査の違いとして最も適切なものはどれか。
抜取検査
OC曲線(検査特性曲線)が表すものとして最も適切なものはどれか。
抜取検査
抜取検査における「消費者危険(β)」の説明として最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 計量規準型抜取検査とは何ですか?
A. 寸法や強度などの測定値の平均を使って合否を判定する抜取検査。特性値が正規分布することが前提。
Q. QC検定2級試験での位置づけは?
A. 手法分野の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。