手法分野出題頻度 3/3
OC曲線
おーしーきょくせん
定義
横軸にロットの不適合品率、縦軸にそのロットが合格する確率をとったグラフ。検査方式の性能を表す。
詳細解説
オーシー曲線は検査特性曲線とも呼ばれ、ある抜取検査方式がどの程度の品質のロットをどれだけ通してしまうかを一目で示します。曲線は右下がりで、品質が悪いロットほど合格確率が下がります。サンプルサイズnを大きくすると曲線は立ち上がりが急になり、良品と不良品を鋭く判別できるようになります。合格判定個数cを大きくすると曲線は全体に右へずれ、検査が甘くなります。曲線の左上付近に生産者危険、右下付近に消費者危険が読み取れ、両者のバランスを見ながら方式を選ぶための基本ツールです。
「OC曲線」が出る問題に挑戦
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抜取検査
計数規準型抜取検査と計量規準型抜取検査の違いとして最も適切なものはどれか。
抜取検査
OC曲線(検査特性曲線)が表すものとして最も適切なものはどれか。
抜取検査
抜取検査における「生産者危険(α)」の説明として最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. OC曲線とは何ですか?
A. 横軸にロットの不適合品率、縦軸にそのロットが合格する確率をとったグラフ。検査方式の性能を表す。
Q. QC検定2級試験での位置づけは?
A. 手法分野の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。