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抜取検査難易度: 標準

QC検定2級 一問一答抜取検査 第26問

問題

計数規準型抜取検査と計量規準型抜取検査の違いとして最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1計数規準型は特性値を測定し、計量規準型は適合・不適合を数える
  2. 2計数規準型は適合・不適合(不適合品の個数)で判定し、計量規準型は特性値の測定データで判定する
  3. 3どちらも全数検査の一種である
  4. 4計量規準型は検査をしない方式である

正解

2. 計数規準型は適合・不適合(不適合品の個数)で判定し、計量規準型は特性値の測定データで判定する

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解説

計数規準型抜取検査は、サンプル中の不適合品の個数(適合・不適合という数える情報)でロットの合否を判定する方式です。これに対し計量規準型抜取検査は、寸法や重量などの特性値を実際に測定し、その平均や規格までの余裕といった計量データをもとに合否を判定します。したがって計数規準型は適合・不適合で、計量規準型は測定データで判定する、が正しい説明です。両者を入れ替えた説明は誤りです。どちらも全数検査ではなく抜取検査の一種であり、計量規準型が検査をしない方式というのも誤りです。数えるか測るか、というデータの種類の違いが両者を分ける、と押さえましょう。

一問一答

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