手法分野出題頻度 3/3
故障率
こしょうりつ
定義
ある時点まで動作していたアイテムが、その直後の単位時間に故障する割合。記号はラムダ。
詳細解説
故障率は、単位時間あたりに何割が壊れるかを示す指標で、パーセント毎時やフィット(10億時間あたりの故障数)などの単位で表されます。時間とともに値がどう変わるかを描いたものがバスタブ曲線で、初期には減少し、その後一定になり、最後に増加していきます。故障率が一定である偶発故障期では寿命は指数分布に従い、故障率はエムティービーエフの逆数になります。複数の部品を直列に組み合わせた系の故障率は各部品の故障率の和となるため、部品点数の多い装置ほど壊れやすくなります。
「故障率」が出る問題に挑戦
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工程能力・信頼性
信頼性のバスタブ曲線で、時間の経過とともに故障率がほぼ一定になる期間の名称として最も適切なものはどれか。
工程能力・信頼性
バスタブ曲線の初期故障期に関する説明として最も適切なものはどれか。
工程能力・信頼性
あるシステムのMTBFが90時間、MTTRが10時間のとき、アベイラビリティ(可用率)として最も適切なものはどれか。A=MTBF/(MTBF+MTTR)で計算します。
関連用語
よくある質問
Q. 故障率とは何ですか?
A. ある時点まで動作していたアイテムが、その直後の単位時間に故障する割合。記号はラムダ。
Q. QC検定2級試験での位置づけは?
A. 手法分野の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。