実践分野出題頻度 3/3
4M変更管理
よんえむへんこうかんり
定義
人・機械・材料・方法という4つの要素に変更があるとき、事前の審査と事後の確認を義務づける仕組み。
詳細解説
4つのエムとは、人(マン)、機械(マシン)、材料(マテリアル)、方法(メソッド)を指し、これに測定を加えて5つのエムとする場合もあります。変更管理では、変更の届け出、影響評価、承認、試作や初品での妥当性確認、関係部門への周知、標準類の改訂という手順を踏みます。自社だけでなく、取引先が工程や材料を変更する場合も対象とし、事前承認を求めるのが一般的です。良かれと思って行った変更が思わぬ不具合を招くことが多いため、変更は必ず記録に残し、不具合発生時に変更履歴からさかのぼれるようにしておきます。
「4M変更管理」が出る問題に挑戦
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方針管理・日常管理
工程の4M(人・機械・材料・方法)に変更が生じるときの変化点管理(変更点管理)の考え方として、最も適切なものはどれか。
品質保証
新製品の量産を立ち上げる際に行う初期流動管理の進め方として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 4M変更管理とは何ですか?
A. 人・機械・材料・方法という4つの要素に変更があるとき、事前の審査と事後の確認を義務づける仕組み。
Q. QC検定2級試験での位置づけは?
A. 実践分野の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。